革や金具を使って雑貨を手作りする★クルの工房★

革や金具を使った雑貨を作ったり、作り方を紹介したり、雑貨に関する様々なことを書き綴っていきます。

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革のウォレットケースを作りました!

2009.09.12 (Sat)

手ぶらで出掛けたいと言っていましたが、気候もよくなり
食欲も旺盛になり、フラフラ買い食いもしたいクルです。

鍵と携帯の他に財布も持って出掛けたい!
お財布携帯?何それ美味しいの?
クルは未だにムーバです・゚・(ノд`)・゚・。

そこで、常にジーパンに付けていても邪魔にならない革のツールケースを作ってみることにしました。

折角ブログもあることだし、作る工程を載せていこうと思います。

まずは、

①綿密な設計図作成!








・・・綿密な設計図完成
090912-063628.jpg


(;´∀`)・・・すみません・・・設計図は気にしないで次の工程に・・・


②型紙を切る

お土産に頂いたお菓子の空き箱なんかを解体して型紙にしちゃいます。
真ん中に軽くカッター(私は革包丁を使っていますが・・・)で
折り曲げられるように筋をつけておくと
左右対称の型を作るのに便利です。
型紙の作り方については、また後日詳しく書いてみたいと思いますので
よければ気長に待ってくださいね。
型紙


型紙出来上がりです。
型紙2


③材料の裁断

今回は全て革で作成します。
本体に使用する柔らかい革と附属に使用する厚手のしっかりした革を用意して
型紙を革の上に置き、裁断用のクリップで留めて革を裁断します。

裁断できました!
裁断


④革を漉く

縫い合わせる部分やへり返す部分等を少し薄くして、出来上がりの見栄えを良くしたり
作業をし易くする為に、革の主に裏面を削り落とす工程です。
漉き2

専用の機械を使って行います。
根性出せば、革包丁で裏面を剥いでいくことも出来ますが、
まぁ、家庭で行うのは難しい工程ですね・・・

漉き終わりました。
漉き


④革の補強

革は、伸縮性があり柔軟で丈夫ですが、使っていくうちに引張る力に対して脆くなっていきます。
その補強として、繊維で織られた布やテープを裏面に貼って補強します。
持ち手の付け根など負担が懸かると思われる部分
(金具と接する部分は摩擦で傷みやすいので補強を入れるのが好ましいです)に
補強テープを張ります。
補強
他のパーツも金具の接する部分には、ちゃんと貼りましたよ~


⑤縫製

待ってました~!
クルはここまでの準備段階が苦手です。
組立作業が大好きなんです♪






・・・で、やっちまいましたよ・・・











気付いたら出来上がってしまっていたという・・・
途中で写真撮るのすっかり忘れていました(つд・)エーン

完成1


でもまぁ、色々入れてみました♪
喜んで携帯電話を入れてみたら、写真が取れなくて・・・ショボ~ン・・・
携帯電話で撮影していたもんで^^;
同僚の携帯電話を借りて入れてみました。

 DSC00149.jpg   入れてみた   DSC00151.jpg

携帯電話借りたついでに同僚の体も借りて撮影。
DSC00152.jpg


出来上がったものを、色々触ってみて改善すべき所も見つかったので
後日、作り直します。
その時は、いろんな色のものを作ってみようと思っています。
出来上がったら ★クルの雑貨店舗★にupしますね!



【改善する点】
①高さを2cm伸ばす (文庫本が入ると嬉しい)
②真ん中にナスカンを付ける (ベルトをしていなくても、ベルト通しに取り付けられる様にする)
③附属の革を特定パーツのみ、割って薄くする (厚みが有り過ぎて、小物なのに厳つい)
④ホックを前後逆に付けてしまった(;゚д゚)・・・指摘されて気付いた・・・恥ずかしいです^^;

長くなりましてごめんなさい。
読んでくれた方、有難うございます~♪

ご意見、ご指摘、ご指導などのコメントを頂けるとありがたいです。






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